ヤマボウシ

ミズキ科 落葉広葉樹
学名:Benthamidia japonica
樹高:5.0~10.0m
漢字名:山法師、山帽子
別名:コウサ
花:5~6月
実:8~10月
紅葉:11月



お庭のシンボルツリーとして
一二を争う人気の樹木です。
株立ちの樹形が人気で
その自然な樹形を生かすため、
あまり剪定せずに観賞します。
新しい品種で常緑ヤマボウシ
(ホンコンエンシス)という
常緑性のものもあります。
関東では少し落葉するものの
こちらも人気です。



アメリカ原産の
ハナミズキの近縁種で、
白い花が上を向いて咲きます。
ハナミズキ同様、花弁に見えるものは
総苞という殻のようなもので、
本当の花は中心にある
黄緑色の粒々した丸い固まりです。



見た目は独特で個性的ですが
実は熟せば皮を剥いて
生で食べることもできます。
種が多いので可食部は少量ですが
味はアケビに似ています。
他にもジャムや果実酒など
活用方法は多彩です。
